ブラックオパール


和名:黒蛋白石・10月の誕生石



オパール』は古から魔力があると信じられる魔石です。

その為、オパールは世界中で多くの伝承など残す石でもあり、
古代の民族は、この石に魔術的な力があると信じ、
その輝きから希望を象徴し幸せを招く『お守り石』として崇拝され
時には不幸や災いを招く石とされ良くも悪くも神秘的な石として扱われていたそうです。

実際に6000年前の人工的に加工されたオパールも発見されております。

その他にも、霊的能力、直観力を高め、意識を向上させると共に
物事に対する理解を広め、自らに眠る才能を呼び起こす力もあるそうです。

また、ヨーロッパでは古くから『眼の石(オプタルミオス)』と呼ばれ
眼病を治す魔力があるとも信じられていました。

特に古代ローマでは愛された石であり『神の石』とも言われていたそうです。



★…由来その他・・・★



『オパール』には大きく別けて2種類あり
虹色に光る『プレシャスオパール』 虹色に光らない『コモンオパール』があります。

この二つの違いはオパールの形成の段階で変わってくるようです。
色は乳白色から赤、黄色、灰色、緑、黒、ピンクなど多色にわたります。

また、その古代の海の残存物を含んでいたり、
残留物でなく古代の生き物そのもの、貝やアンモナイト、場合によっては
恐竜の化石自体がオパール化して発見される事もある神秘的な鉱物でもあります。


なお、魔石の部屋で紹介していますものは…

黄色『イエローオパール』(参照)
緑色『グリーンオパール』(参照)
黒色『ブルーオパール』(参照)

等がございます。


なお、名前の由来は、『プレシャスオパール』のその輝きと美しさから
ラテン語の宝石を意味する『opalus』が由来だとされています。

あと、太陽光や熱で変質するので、取り扱いに注意しましょう
乾燥にも弱いのでたまに水につけてあげないとひび割れするそうです。




画像の『ブラックオパール』は
ホンジュラス共和国産の『ブラックマトリクスオパール』になります。

因みに、ホンジュラスと言えば…
有名なマヤ遺跡の一つ世界遺産でもある『コパン遺跡』がある地です。
あとあと、翡翠や黒曜石もとれますし、あと私が好きなコーヒーでも有名です。

そんな、歴史ある地で産出されたオパールも神秘的な感じもします。
(^.^)


通常の『ブラックオパール』とは異なるものと思いますが
見た目はブラックベースの母岩に画像でははっきりとは見えませんが
キラキラと光る多色の色彩遊色効果を見る事が出来ます。

因みに本来の『ブラックオパール』は
オーストラリアのライトニングリッジでしか採掘されません。




肉体的な作用としては…
古くは眼病の治療に用いられ、また、視力を回復して、
心臓、肺、血液の不調を改善する力があると伝えられています。

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