ファイヤオパール

和名:赤蛋白石・10月の誕生石


半透明のレッド、オレンジ、イエローなど、まさしく炎を表す色合いのオパールです。
メキシコでは1200年ごろアステカ族により宗教儀式における装飾に使用されていたそうです。

オパールは世界中で多くの伝承など残す石でもあり、
古代の民族は、この石に魔術的な力があると信じ、
その輝きから希望を象徴し幸せを招く『お守り石』として崇拝され
時には不幸や災いを招く石とされ良くも悪くも神秘的な石として扱われていました。

特に、『ファイヤオパール』は
ロマンスと情熱、永続する愛をもたらすと信じられたそうです。



★★★由来その他★★★

様々な多色の色を持つオパールの一種類であり
主にメキシコで産出される事からもありメキシコオパールとも言われます。

なお、『オパール』(参照)には大きく別けて2種類あり
虹色に光るプレシャスオパール、光の少ないコモンオパールがあり
画像のファイヤオパールはコモンオパールになりますが
一部虹色に光るプレシャスオパール部分も含みます。

また、ファイヤオパールは他のオパールと同様に多くの水分を含んでいますので
熱や強い光に長い間当てないように注意が必要となります。


肉体的な作用としては…

古くは眼病の治療に用いられ、また、視力を回復して、
心臓、肺、血液の不調を改善する力があると伝えられています。

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