ファイアアゲート |
和名:炎瑪瑙 名前の示すとおり燃える炎のような模様と色合いのこの石は炎が燃えるように情熱をかきたて、前進・進歩・発展を促すと云われる石また、その炎は悪霊を払い自己の精神も浄化し、物事を良い方向へ導く力があるとされます。 ★…由来その他…★ ファイアアゲートはアゲート(瑪瑙)の変種であり別名・アゲートオパールとも呼ばれます。本来名前の示すように燃えるように見えるオパールのような虹光を放つのですが画像のファイアアゲートにはみられません、しかしその模様は炎のようです。 肉体的な作用として… 眼病の治療や血液に関する不調の治療に使われたそうです。 ←もどる |