セリサイト イン クォーツ

『水晶』に『セリサイト』が内包したものです。

『セリサイト』は和名で『絹雲母』であり、『モスコバイト(白雲母)』の微細な結晶の集合体です。

画像は白色で繊維状で内包していますが、他の内包物も含み赤系や黄色系も見られます。また、『水晶』以外にも『ローズクォーツ』に内包した『セリサイト イン ローズクォーツ』も流通しています。その他にも針もしくは板状に『雲母』が内包した、『マイカ イン クォーツ』もる流通しています。

★…由来その他…★

石の意味としては、古代中国では『雲母』は『命の石』と呼ばれ、あらゆる病気の治療に用いられたとされ事実石薬として使用されていた癒しの石です。また、雲を生み出すということから雲の母『雲母』と名付けられ、その不可思議さ神秘性ゆえ雲母を食し仙人になったという伝説も残っているそうです。
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因みに、和名の『雲母』の語源は中国で山中で雲が湧き出るところの直下に産出する事から、この石が雲を生み出すと思われていたため、雲の母『雲母』と名づけられたようです。

日本ではキラキラと輝くので『雲母』の事を『きら・きらら』と呼んでいたそうで、その『きら』が多く取れた地域が愛知県幡豆郡吉良町であり、あの忠臣蔵で有名な『吉良上野介』の吉良家の家名の由来となったそうです。

古くから様々な用途に用いられ、和紙の材料や化粧品耐熱材、絶縁材、など様々な用途に用いられています。また、『雲母』には数種あり『セリサイト』『モスコバイト』『バイオタイト』『レピドライト』『フックサイト』などもあります。


肉体的な作用としては・・・

坐骨神経痛、リューマチ、痛風等の痛みの緩和や新陳代謝を刺激し身体の浄化を促進するそうです。また、不眠症、うつ病および憂鬱のようなストレスに関連する病気の治療に用いられるそうです。

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