シェーライト |
和名:『灰重石』 持つ者の創造性を高め潜在的な能力を目覚めさせる力があるとされ、何か新しいことに取り組む時には最適な石だといわれます。 また、癒しの石ともいわれ、傷ついた心を癒し、気力を回復させる癒しの力があり、日頃のストレスだけでなく過去のトラウマをも癒してくれる、強い使らを持つヒーリングストーンだといわれます。 その他にも、神秘的・スピリチュアルな力を持つといわれ、『アゼツライト』で有名なH&E社でも取り扱われています。 ★…由来その他…★ 『シェーライト』は和名で『灰重石』と呼ばれタングステンの原料となる鉱石鉱物です。多くは、黄色がかったオレンジ色ですが、こちらはブルーの『ブルーシェーライト』であり、『ドロマイト』等も含んでいます。『シェーライト』自体もレアストーンですが、より『ブルーシェーライト』は希少になるそうです。 また、ブラックライト(短波紫外線)で美しいブルーに蛍光するそうです。 名前の由来は、この石の研究者である、スウェーデンの化学者カール・ヴィルヘルム・シェーレ(K.W. Scheele)にちなんで名づけられました。 ←もどる |